南極クルーズで人気の旅行会社を比較！かかる費用・日数etcを調査！【マツコの知らない世界】

１/10(火)20:57放送の【マツコの知らない世界】は、豪華客船や南極クルーズに関する内容です。

　引用：南極ツアー・旅行特集　読売旅行

今では一般人でも上陸が可能になっている事もあり、南極を訪れる人も増えているのだとか。

しかも現地までは豪華客船の旅も楽しめるというのだから、行きたくなるのも納得ですね。

更にはツアーの内容も充実してきているので、時期によっては南極に暮らす動物達の様子も観察できるそうです。

　引用：たびよみ

もしかしたら、ペンギンのヒナが見られるかもしれないですね！

特にプランに拘りがなければ、利用を決めた旅行会社に丸投げするのが一番楽かもしれません。

しかしあまりにも情報量が多かったので、南極クルーズを楽しめる人気の旅行会社や、かかる費用や現地までの日数もザックリとですが調べてみました。

南極旅行に興味を持ってくれた人の参考になれば幸いです。

参考にした南極クルーズで人気の旅行会社
南極クルーズにかかる費用・日数etcを比較
南極クルーズで人気の旅行会社を比較！必要な費用・日数etcを調査！のまとめ

参考にした南極クルーズで人気の旅行会社

南極・北極旅行＆クルーズ　株式会社クルーズライフ
☎03－6228－3981
営業時間９:30～18:30(土日祝休み)
＊おすすめポイント＊
・南極だけでなく、北極旅行のプランも立てられる！
・特定コースに申し込むと、通訳とエクスペディション・スタッフも乗船！
・出発月、目的、エリアからコースを探せる！

南極ツアー・旅行特集　読売旅行
☎050-3172－4343　✉yoyaku@yomiuri-ryokou.co.jp(東日本販売センター)
050-3133－4343　✉yoyaku-nishi@yomiuri-ryokou.co.jp(西日本販売センター)
㊟問い合わせ急増の為、返信に時間がかかります。
＊おすすめポイント＊
・自宅で体験できるオンラインセミナー有り！
・2024年に行われる南極ツアーの説明会が2023年２月４日に開催！

個人自由クルーズ専門　BEST１クルーズ
☎03－5312-6247(年中無休)　✉guest@best1cruise.com
営業時間　平日9:00～19:00　土日祝9:30～19:00
＊おすすめポイント＊
・早期割引有り！
・クルーズ船ごとに南極に至るまでのルートが異なるので、日数・金額等を比較して希望に近いプランを探せる！

南極クルーズにかかる費用・日数etcを比較

日本からだと、流石に南極大陸までは遠すぎますよね。

実際に船旅だと１～２ヶ月かかってしまいます。

勿論今回紹介する中に、できるだけ近い国までは飛行機で行き、その後に船旅へ移るプランの情報もあります。

というのも、南極へ直接行ける飛行機のルートはまだ存在しておらず、近くの国からの定期船もありません。

各国の空港から南極の空港まで行けると凄く便利なんですけどね。

近い国と言っても南アフリカやオーストラリア、ニュージーランド、チリ、アルゼンチン等なので、どうしても船旅は必須のようです。

南極・北極旅行＆クルーズ　株式会社クルーズライフ
検索条件
・出発年月日：2023年１月
・コースの特徴：添乗員同行、割引、日本人通訳乗船、日本人EXスタッフ乗船のいづれかを希望
結果
2023年１月14～26日(最速の日付)
「南極探検クルーズ13日間」
１人あたり約150万～270万円(クルーズ代金から15％の割引適応)
＊客室のグレードによって、料金が大きく変動します。

南極ツアー・旅行特集　読売旅行
こちらの旅行会社の企画したプランを紹介します。クルーズ期間：2024年１月10～23日
「南極チャータークルーズ14日間」
説明会：2023年２月４日(日)14～16時　読売旅行築地本社にて開催
１人あたり約230～480万円
＊ペンギンのヒナやクジラが見られるかも？
＊経験豊富な添乗員が複数人同行。
＊事前の南極講座有り。
＊日本人の調理師・極地専門の同時通訳者も乗船。
＊天候等の影響によって観光エリアが変わるものの、客室のアメニティや船内の設備、食事等はかなり充実しています。

個人自由クルーズ専門　BEST１クルーズ
検索条件
・旅行年月日：2023年１月～2024年１月
結果
2023年１月14日から12泊13日(最速の日付)
「シーベンチャー号で行く　南極半島&サウスシェットランド諸島」
１人あたり約130万～260万円
＊クルーズ中の全食事付き。
＊往復の航空券・ホテル・送迎の手配もできます。